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この字を見て性格判断しないように・・え？・・考えなしに書き始め、豪快といえば言えなくもないが、スペースがなくなってしまう無計画者・・はい・・大正解です・・
無計画・・実は近くの郵便局で振り込まないといけなかったんやけど・・この時間に出たから・・開いてないのよね・・ま・・いっか・・帰りで・・
（この甘さがトンデモナイ事に・・）
山からの風が素晴らしく心地よい。なんせ昨日はしこたま降ったからな・・
山裾のアパートに住んでる猫ちゃん達は車の下でお昼寝。
吹き抜ける風が気持ちよさそうである。
| つがいだろうか？二羽の小鳥がウロウロ・・飛び立つまで待つことにする。 |  |
北に位置する裏山は澄み渡っているようなのだが・・
未だ背中と首が痛いニャアは、少しのストレッチで・・ぎゃあああっ★
・・普段からやってないから・・と、反省・・
驚かしてゴメンねえ・・
杖もこの通り、たくさん残っているところを見れば、雨で足もとがアブナイと判断したのかなあ？
でも他のは色が全く変わって大きくなる前に腐ってしまったのも多い。
雨が降ると増えてたから、雨が大好きなんだと思ったが、降りすぎたようだ・・ダウンしちゃった・・
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これは腐ったのとは違うみたい。元気が良いもん・・
次に行ったら全部なくなってたキノコではっ？？
跡形もなくなってたから「食えるのか？」と思ったキノコではっ？
・・・食わせてみたい・・（誰に？・・被害者は誰？）
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後からラジオが聞こえてきたので、キノコ撮影中のニャアは道を譲った。
撮影を終えると、彼女が少し先の第二展望台で水分補給をしているのが見える。
追い抜いて先へ・・すると・・すぐに真後ろでラジオの音が・・ウルサイし「どけ」と言われているのかと思い、道を譲る・・
「あ・・いいです。お先にどうぞ」・・先にったって・・ラジオが・・うるさいんぢゃ★
「え？写真撮りながら行くので、お先にどうぞ」
「あ・・一人では寂しいから、後をついて行こうと思って・・」
とイイながら、ラジオを切った。
「じゃあ・・写真を撮りながらで良かったらご一緒に」
袖すり合うも多生の縁である。
「こんなに珍しいキノコがあるなんて知りませんでした。全く見ないで歩いてたんですね。今、娘の所に来ていて、一ヶ月くらいしたら田舎に帰るんですよ。こっちに来たときには歩くんです」
しらみ地蔵さんの事とか、自然観察路５号を下ったけど車の音が大きくなって迷ったと思って引き返した・・とか・・
よしっ♪「それなら、しらみ地蔵さんと、その道へ行きましょう！」と、
ハッスルハッスル！ルンルンである！
自然観察路５号も終わりに近くなった頃・・
素晴らしくイイ香の美しいキノコ発見♪
久々にキノコらしい美味しそうな香だ♪
これが・・こののち・・どんなになるか楽しみだ♪
え？・・猫が怖くなって逃げた？・・・・・
| 今日はお詣りするつもろなかったのに・・つい・・￥４００払ってしまった 本堂前で、人懐こいオジサンが声をかけてきて、あれこれ・・ すると２０～３０年ぶりのお詣りだという。 今年は花山院法皇１３００年忌で結縁の紐がかかっているので、すごいラッキーな方である。もちろん教えて差し上げましたよ～♪ |
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今日は梅雨のつかの間の晴れ日なので、もっともっと足を伸ばそうと思ったけど・・背中から首がまだ痛いことを思いだした。
まだ薬で抑えているだけなのぢゃ・・午後からの診察に行こう・・
美しい♪今日一番の美しさである♪しかもデカイ！
 でも・・下からのぞくと・・ |
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少し入ったところにあったキノコ・・食えそうにない・・同じキノコやと思うが・・最初は白い粉をふったようである。 雨のせいで水が流れ・・他にもキノコが・・
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子供の頃には結構な人気で、あちこちに植わっていたが、いつの頃からか見かけなくなっていた。懐かしい。
・・・山の中は実に涼しかった！飲み物も要らないし、汗も落ちない！これは昨日、ドシャドシャと雨が降ったからだろう・・でも・・降りてくると・・あづいっ★あづいっ★
買い物をすませて部屋に着くと・・とぉ～～っても涼しい風が吹き抜けていく・・ああ・・なんて涼しいんだろう・・
さて・・あの美しいキノコ・・美味しそうなキノコ・・次はどうなっているだろう？
え？ああ・・郵便局を後回しにして起きた・・トンデモナイ事ね・・
ザックに入れてた振り込み用紙が、中でフニャけて・・湿った状態に・・
窓口に出して・・
「ごめん～～大丈夫かなあ？・・」
「大丈夫ですよ！」・・と・・「見習い」の名札の彼女・・
「あ！」
・・・用紙がちぎれて・・器械の中に入ったまま・・
「ひえええ・・・ご・・・ごめんなさぁぁぁいいいいい・・・」と、謝る猫・・
局長が出てきて器械を止めて・・蓋など開けて何かをハズし・・
やっと・・ちぎれてクシャクシャになった紙片が・・
・・という・・事件だったのさ♪